CFPプログラムいよいよ始動! ③コミュニケーションのヒント

さて、前回2回に引き続きカーボンフットプリントのお話ですが、今回は「コミュニケーション」について考えてみたいと思います。試行事業から参加されている事業者の方はお気づきと思いますが、今年からカーボンフットプリントは、「CFPコミュニケーションプログラム」という新しい看板タイトルがつけられました。なぜ「コミュニケーション」が加わったのでしょうか。プログラムの基本文書を紐解いてみましょう。

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投稿日時 2012年08月27日 15:46  | Page URL  | Trackbacks (0)

CFPプログラムいよいよ始動! ②バリューチェーン見える化の国際潮流

前回ご紹介したように、カーボンフットプリントでは、製品やサービスのライフサイクルを「原材料調達」「生産」「流通」「使用・維持管理」「廃棄・リサイクル」の5段階に分けて、CO2の排出量を見える化します。これまでも国内では省エネ法や温対法など、一定以上のエネルギー使用やGHG(温室効果ガス)排出事業者には、排出量の算定報告義務が課されていましたし、東京都など独自に排出総量規制を行っている自治体もありますが、今なぜ「バリューチェーン」の見える化という流れが出てきたのでしょうか。




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投稿日時 2012年07月14日 09:08  | Page URL  | Trackbacks (0)

CFPプログラムいよいよ始動! ①CFPの特徴と算定方法

①CFPの特徴と算定方法

2009年から3年間行われた、国によるカーボンフットプリント制度試行事業を経て、2012年7月から新たに「CFPコミュニケーション・プログラム」がスタートしました。カーボンフットプリントとは、その名の通り「炭素の足跡」。製品やサービスの一生から排出されるCO2を、炭素の足跡という言葉で表したものです。製品やサービスは、私達の手元に届く時には、ほとんどが「完成形」になっていますので、それを作るために、あるいは運んだり、使ったりするために、どれだけの資源が投入され、結果としてどれだけの影響を環境に与えているのか、ということを想像するのは簡単ではありません。つまり製品やサービスの一生のうち、私達が実際に使う、あるいは廃棄・リサイクルするというところを除けば、その他のプロセスが「ブラックボックス」のように見えなくなってしまっています。しかし、どんな小さなものでも、作るためにも、運ぶためにもエネルギーを使います。またプラスチックなど石油系の素材であれば、捨てられて焼却処理をする時にCO2が発生します。もちろんCO2以外の排ガスや排水による汚染、生態系への影響など、製品やサービスによっって注意が必要な環境負荷は色々とありますが、地球温暖化対策という点から、また分かりやすさという点からも、ライフサイクルにおけるCO2の「見える化」が注目されています。今回はCFPの特徴と算定方法を簡単にご紹介いたします。続きは下の「続きを読む」をクリック!

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投稿日時 2012年07月05日 14:27  | Page URL  | Trackbacks (0)